London Symphonic Strings by Aria Sounds
本当にひと月に一回ペースになってしまったこのブログですね。もう少し思ったことを書き残しておいた方がいいような気がしてきました。最近はまっている歴史系YouTubeでも思うことは歴史編纂に力を入れる国のほうがより後世に印象に残って語られることが多いなと。歴史を残すことにあまり力を入れていなかった民族や文化は惹かれこそすれど本当になにも残っていないのだなと。
そんなこんなで上記題名のストリングス音源、衝動買いしてしまいました。現在、たくさんのストリングス音源が安売りされております。
まとめサイトは以下
弦音源のセールがやたら豊富なのでまとめ | SynthSonic
その中でも一番安いものを購入、試してみた。音質はまあまあ。アーティキュレーション書かないでこれならいい。しかし問題はキースイッチやベロシティスイッチに対応していない。どうしようと思っていたのだが。Kontaktでどちらの奏法も同じトラックに立ち上げて片方を「ボリューム」で-∞dBにするともう片方が聞こえるという算段。
次の小節から入りたいときはぴったりからほんの少しずらしておかないと次の小節の頭はそのままになるので注意!