RONのDTM備忘録

DAW(メインはABILITY)の備忘録

関ジャムレビュー(三浦大知のユニットバスのマーメイド)

とうとう4月は一度もブログを更新しなかったなあ。よくないよくない。どんどん気になったことは書いていこうと思っているのだが。

 

今回の関ジャムも例のごとく録画で見たのだが、ダンスに興味のない私が携帯をいじらずにそのまま見入ってしまいました。丸高さんが古田さんのあの適当歌詞の「ユニットバスのマーメイド」を思いっきりかっこよくして、というかあの短さの歌詞でワンコーラスを作り、古田さんが「三浦大知くんに歌ってほしい」と言えば実際に三浦大知さんが歌って踊って・・・すごいなあんな適当な歌詞があれだけかっこよく映えるなんて思ってもみなかった。

 

なんか最近歌詞なんてどうでもいい曲が多いなって思う。ヒットをしているかは別として。まあそもそも洋楽やKPOPを聴いている人の半数は歌詞をきちんと理解せずに聞いている(と勝手に思っている)しとかを考えると歌詞が何でもいい説は成立するかもしれない。が、歌詞をもっと大事にしてほしいというのが私の思っていることです。私は意味もそうだが特に響きが変だとせっかくのメロディが生えないんだよな。それは何となく肝に銘じておこうと思っています。